ガルバリウムを使ったスタイリッシュな外観がオシャレ!間取りもトコトンこだわりました☆
こちらのページでは、どのような工程で住宅建築が進んでいくのかを、実際の工事現場の写真を掲載しながらお伝えしています。
建築地 掛川市家代の里
建築面積 138.17㎡(41.8坪)
完成予定 2016年12月
「ベタ基礎工法」を採用しています。
弊社では「ベタ基礎工法」を採用しています。
ベタ基礎工法は、床下全面が鉄筋コンクリートの為、耐震性に優れ、防湿性も高いので
白蟻対策にも優れています。
「ツーバイ工法(2×4・2×6工法)」を推奨しています!
弊社では「ツーバイ工法」を採用しています。
現在では耐震性を求めるのは当たり前です。ツーバイ工法(枠組壁工法)は地震・火災に強く、その力は阪神大震災やまだ記憶に新しい東日本大震災でも証明されています。
ツーバイ工法についてはこちらから…
断熱材施工後、全ての壁面に「気密フィルム」を施工!
住宅性能を考えるうえで「気密性・断熱性」欠かせないポイントです。
断熱材を壁いっぱいに施工し、その上から気密フィルムを施工する事で、更に気密性の高い住宅になります。また、内部結露を防ぐ点でも効果的です!
断熱材のジョイント部分を少なくする事ができる点もメリットです。
▼ 下の写真は2階リビングの気密フィルム施工状況です。