こちらのページでは、どのような工程で住宅建築が進んでいくのかを、実際の工事現場の写真を掲載しながらお伝えしていきます。
建築地 藤枝市西方
施工面積 127.68㎡(38.6坪)
完成予定 2019年9月
工事の安全を祈願する「地鎮祭」を行いました。
お施主様ご家族にご出席頂き、天候にも恵まれ、
無事に終える事ができました。
5月上旬より、基礎工事着工になります。
「ベタ基礎工法」を採用しています。
弊社では「ベタ基礎工法」を採用しています。
ベタ基礎工法は、床下全面が鉄筋コンクリートの為、耐震性に優れ、防湿性も高いので白蟻対策にも優れています。
「ツーバイ工法(2×4・2×6工法)」を推奨しています!
弊社では「ツーバイ工法」を推奨しています。
現在では耐震性を求めるのは当たり前です。ツーバイ工法(枠組壁工法)は地震・火災に強く、その力は阪神大震災やまだ記憶に新しい東日本大震災でも証明されています。
ツーバイフォーは6面体の強さ(モノコック構造)により外力を分散させます。
こちらの現場では「2×4工法」を採用しています。
現場発泡断熱材により「高気密・高断熱」の性能を!
断熱性能の高さはもちろん、発泡する事により現場の形状にぴったりと密着し、気密性の高い住宅を実現します。性能の高い家にする事で、冷暖房の効率を上げ光熱費の大幅な節約につながります。
もちろん、揮発性有機化合物(VOC)を含む特定建材ではありません!
▼ 下の写真は、発泡断熱材の施工状況です。
広々とした約18畳のLDKの一面にはオークのヘリンボーンを取り入れました!
長い時間家族で過ごすLDKには、旦那様のこだわりであるヘリンボーンの壁でアクセントを!
オーダーキッチンにもオークを使用しているので、統一感がありオシャレなLDKを実現しました。