【掛川市】「アメリカンスタイルの家」 現場進捗情報

こちらのページでは、どのような工程で住宅建築が進んでいくのかを、実際の工事現場の写真を掲載しながらお伝えしていきます。

建築地    掛川市大坂
施工面積   132.50㎡(40.3坪)

完成予定   2021年5月

 現場写真をご紹介します
 


工事の安全を祈願する「地鎮祭」を行いました。

お施主様ご家族、ご親戚一同にご出席頂き、天候にも恵まれ、

無事に終える事ができました。

1月より、基礎工事着工。

 

 

地盤調査

基礎工事着工(根切)

「ベタ基礎工法」を採用しています。

弊社では「ベタ基礎工法」を採用しています。
ベタ基礎工法は、床下全面が鉄筋コンクリートの為、耐震性に優れ、防湿性も高いので
白蟻対策にも優れています。

防湿シート施工

配筋施工

布基礎施工

玄関・テラス タイル下地施工

基礎工事完了

床断熱材施工

 「ツーバイ工法(2×4・2×6工法)」を推奨しています!

弊社では「ツーバイ工法」を推奨しています。
現在では耐震性を求めるのは当たり前です。ツーバイ工法(枠組壁工法)は地震・火災に強く、その力は阪神大震災やまだ記憶に新しい東日本大震災でも証明されています。
ツーバイフォーは6面体の強さ(モノコック構造)により外力を分散させます。

こちらの現場では「2×4工法」を採用しています。

フレーミング工事(上棟)①

フレーミング工事(上棟)②

フレーミング工事(上棟)③

フレーミング工事(上棟)④

フレーミング工事(上棟)⑤

  現場発泡断熱材により「高気密・高断熱」の性能を!

断熱性能の高さはもちろん、発泡する事により現場の形状にぴったりと密着し、気密性の高い住宅を実現します。性能の高い家にする事で、冷暖房の効率を上げ光熱費の大幅な節約につながります。

もちろん、揮発性有機化合物(VOC)を含む特定建材ではありません!

▼ 下の写真は、発泡断熱材の施工状況です。

発泡ウレタン断熱材工事①

発泡ウレタン断熱材工事②

外壁防水施工

内部木工事

外壁仕上げ工事

タイル工事

お施主様が選んだ個性的なクロスが特徴的な内装

注文住宅ならではなのが、自由な組み合わせです。お家が出来上がっていく中で、お選びいただきました。